プロダクトチームの素顔に迫る!旅行会社で働くメンバーはどんな旅行をしているのか?

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Jan 27, 2025
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Koki Kanazono
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はじめに

こんにちは!令和トラベルでFrontendエンジニアをしているzonoです。
私はこれまでいくつかの企業でエンジニアとしてのキャリアを積んできましたが、ミッションや事業ドメイン、「自由と責任」に基づく組織文化などに惹かれ、2024年10月に令和トラベルにフルタイムとして入社しました。現在は、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』のフロントエンド開発に従事しています。 今回は、New joinerである私だからこその新鮮な目線で、プロダクトチームのメンバーにインタビューをしてみました!
「令和トラベルのメンバーは実際にNEWTを使って旅行してるの?」
「令和トラベルに入社したら、福利厚生でおトクに旅行に行けたりするの?」
「プロダクトチームメンバーの雰囲気ってどんな感じ?」
こんな疑問にお応えできるよう、エンジニアやPMの業務内容はもちろん、プライベートでの旅行体験、そして ”自分も使いたい旅行サービス” をつくる面白さなど、ありのままの素顔に迫ってみました!
 
「あたらしい旅行を、デザインする。」
ミッションの実現を目指して日々取り組んでいる、プロダクトチームメンバーの雰囲気や旅行への想い、プロダクトへの熱意を少しでも感じていただければ嬉しいです。
 

 

NEWTで ” おトク ” な旅行を実感!|kubocchi / PM

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— まずは自己紹介をお願いします!

トラベルマネジメントシステムのPMとして働いているkubocchiです。入社して2週間ほどで、現在オンボーディング期間中です
前職では事業を50から100にするようなフェーズで、それはそれでもちろん楽しかったのですが、これからどんどん拡大させていくフェーズのプロダクトに携わりたいという想いがあり、次にコミットするのは、これからあたらしい価値を届けていくようなプロダクトに関わりたく、令和トラベルを選びました!

— 入社後の印象や、社内雰囲気はどうですか?

良い意味で、入社後のギャップがありましたね。スタートアップの印象って、結構ごちゃごちゃしていて、みんな領域関係なくいろんなボールを拾って...みたいなイメージがあったんですが、令和トラベルは違いました。
まず明確な戦略があって、期待されている成果を最大化するために、良い意味で分業が進んでいるというか整っている印象があります。経営戦略の共有も一回発信して終わりではなくて、何度も繰り返し認識をすり合わせてくれるので、それを実際の業務にも落とし込みやすいと感じています。
事業やプロダクトに情熱は持ちつつも、ただ熱いだけのノリというより、落ち着きがありつつ高い目標に向かって進んでいく感じで、地に足がついているという印象でした。
仕組みを大切にする文化があり、オンボーディングに関してもしっかりと最初にコストをかけることで早期に立ち上がれるように設計されており、それが最終的に入社メンバーにとっても組織にとってもWin-Winだよねという共通認識があるので、質問などもしやすい雰囲気でした。

— では早速、最近の印象的な旅行について教えてください!

2024年12月末に、NEWTを使って香港に行ってきました!PMとして自社プロダクトをより理解したいという気持ちもあり、3日間という短い期間で行けるところを探して香港を選びました。
すごく楽しかったですね。香港を選んだ理由の一つに、夜景が有名なので一度見てみたいと思っていたんですが、期待を超えてきました。元々夜景とか綺麗な風景がすごく好きで、見てるだけで落ち着くし、すごいな〜って感動するタイプなんです。香港の夜景は想像以上のスケールで本当に綺麗でしたね。
 
香港の景色
香港の景色
香港の夜景1
香港の夜景1
香港の夜景2
香港の夜景2

— 実際にNEWTを使ってどうでしたか?

ツアーって意外と楽だなと実感しました。これまで「ツアー」というと添乗員さんがいて、予定がきっちり決まっているイメージがあったのですが、今回NEWTで予約したツアーは、飛行機とホテルのみのパッケージで観光は自由だったので、予約の手間が省けて、かつ自由に旅行を楽しむことができて、 ”おトク” な旅を実感することができました。
また、トラベルコンシェルジュによるパスポートの情報の確認も印象的でした。同行者の男友達の名前が、女性でも男性でもあり得る名前なので、性別が合っているか確認メールをくれたり。そこまでケアしてくれるんだなと思って、感動しましたね。
 
香港の街並み
香港の街並み

— 今後、NEWTにあったらいいなと思う機能はありますか?

"旅行券" のような、旅行をプレゼントできる機能があるとうれしいですね。結婚式の二次会の景品を考えていたときに、ある程度高価で、好みにもあまり依存せず、相手が喜んでくれるプレゼントって意外と少ないなと思ったんです。「NEWTで使える旅行券」のような機能があったら、金券やギフト券より温かみを感じやすい気がします。
また、親孝行としてお金を渡したい気持ちがあるのですが、お金を渡すのってある種失礼だったりもすると思うので、年に1回定期的に旅行をプレゼントできる仕組みがあったら素敵だなと思います。

— 今後のプロダクト開発やkubocchiさんの未来の目標を教えて下さい!

『旅行って、複雑で面倒くさそう』というハードルを下げる体験を作っていきたいですね。個人的には役割を限定せず、得意分野を活かしながら、プロダクト、事業、会社に対して幅広く貢献していきたいと考えています。
 

目指すのは、App Store旅行部門 1位!|toriさん / iOSエンジニア

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— まずは自己紹介をお願いします!

NEWTのiOSアプリ開発を担当しているtoriです。2024年12月に入社しました。実はNEWTがローンチした時から注目していて、ずっと気になっていた会社でした。
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)やDEI(Diversity, Equity & Inclusion)やエンジニアリングカルチャーなど、会社の理念に共感したのが、入社を決めた大きな理由です。あとは、自分自身海外旅行によく行っていたり、海外で生活していた時期もあるので、旅行というドメインに惹かれたのも理由の一つです。

入社後の印象や、社内の雰囲気はどうですか?

プロダクトを大切にしている文化があるなと感じています。
令和トラベルやNEWTというブランドが、社会に対してどういう価値を提供しようとしているのかを丁寧に学べるオンボーディング研修もあり、New joinerとしてはすごく良いなと思っています。
それからコミュニケーションが取りやすいメンバーが多いですね。特に印象的なのは、エンジニアをはじめ、プロダクトづくりがしたくて入社しているメンバーが多いなと感じます。いい意味で技術に偏り過ぎず、『この機能を作るために技術がある』というように、アウトカムを意識しているメンバーが多いですね。

— toriさんが最近行った旅行について教えてください!

先日、長野の菅平高原で趣味のスノーボードを楽しんできました。基本、国内も海外も、スノボを主目的に行くことが多いですね。海外だと、カナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・スイス・フランス…最近だと韓国と中国もできますね。冬のオリンピックの開催国になったりもしているので。
国内と海外それぞれの魅力でいうと、日本(特に北海道)は、ジャパウ(ジャパンパウダー)って呼ばれるぐらい、もはやブランドになっている最高の雪が有名ですが、海外だとアメリカとかカナダはシャバ雪っていうシャーベット状の雪なんです。一方、海外は土地が広いので、広大な山をすごくお金をかけて作ったゲレンデがあるので、それが海外の醍醐味の一つですね。スケールがやっぱり違います。
菅平高原2
菅平高原2
菅平高原1
菅平高原1

— 旅行が人生に与える影響について、どう思いますか?

実は、私の海外への興味は小学3年生の時のアメリカ旅行がきっかけなんです。自分たちとは見た目が全然違う人々や異文化の生活を知ったことが、その後の人生や価値観を大きく変えてくれました。その影響があって、海外の大学に行きたいと思い、フランスのストラスブールという街に数ヶ月滞在していたこともありました。

— 最後に、今後の展望について教えてください!

個人的な目標としては、App Store旅行部門で評価4.9、1位を獲得することです。また、Apple Design Awardにノミネートされるような、質の高いアプリを作っていきたいですね。あとは『旅行するならNEWT』と自然に思ってもらえるようなアプリにしていきたいです。
プライベートでは、次の旅行は令和トラベルの福利厚生である「Travel Design(半期に1回支給される旅行代金50%OFFクーポン)」を利用して、NEWTを使ってさらに ”おトク” な旅行をしてみたいと思います!
 
toriさんのスノーボード
toriさんのスノーボード
 

 

NEWTをグローバルで愛されるプロダクトに! | aoさん / QAエンジニア

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— まずは自己紹介をお願いします!

NEWTのQAエンジニアをしています。入社のきっかけは、EMのmiisanからの紹介でした。詳しい経緯は入社エントリをご覧ください。
 
旅行系のスタートアップということでノリや勢いがある雰囲気を想像していたのですが、入社してみると意外と落ち着いたメンバーが多く、入社初日からWelcomeな雰囲気で迎えてもらえたのが印象的です。
実際の業務では、新機能をリリースした後、すぐにカスタマーの反応が見られるのがtoCプロダクトだからこその嬉しいポイントですね。例えば、NEWTの保険販売機能のUI/UXを改善した際、『使いやすくなった!』というカスタマーの方のXポストを見かけて、すごく励みになりました。

— aoさんが最近行った旅行について教えてください!

昨年の11月に、家族でウィーンとプラハに5泊7日で行きました。令和トラベルには「リファラル制度」というものがあり、メンバーの社員紹介で採用決定して入社すると、特典として紹介者も入社者もNEWTポイントが付与されるんです。今回私は社員紹介で入社したので、いただいたNEWTポイントを使って、ツアーを予約しました。
10年ぶりのプライベートの海外旅行だったんですが、当時と比べて旅行のハードルがグッと下がっていることを実感しました。スマホ一台あれば、乗り換えや翻訳アプリが使えますし、eSIMの登録もすごく簡単だったので旅行先の不安も少なかったです。
 
プラハの景色1
プラハの景色1
プラハの景色2
プラハの景色2

— 実際にNEWTを使って旅行をしてみていかがでしたか?

「トラベルリンク」という機能で、妻と旅程を共有できるのが便利でしたね。あとは、実際に旅行者として使ってみることで、カスタマーの気持ちがよく分かるようになりました。NEWTの旅行をテーマにした記事も、旅行前に知りたい情報が載っているものが多くあったので、参考になりましたね。
また、今後あったらいいなと思ったことでいうと、eSIMの手配やスケジュールの追加・編集も、NEWTで一括でできるようになるとより便利だなと感じました。
 
プラハの景色3
プラハの景色3

— 最後に、旅行業界が人生に与える影響や可能性、また今後の展望について教えてください!

異文化に触れる体験や、言葉が通じない環境でも何とかなるという経験は、人生を大きく変える可能性を秘めていると思います。例えば、前職が教育系の会社だったのですが、中学3年生の生徒さんが家族での海外旅行をきっかけに英語学習に熱中するようになった話を聞いたりすると、旅行の人生への影響力の大きさを感じます。
今後の展望としては、せっかくスタートアップで働くなら、イノベーションを起こして業界を変えたいという想いがあります。また、日本発でグローバル展開に成功したプロダクトは少ないのですが、旅行というドメインはグローバルでも戦えるポテンシャルが高いと考えています。
2025年1月に海外だけでなく国内の宿・ホテル予約のスタートをリリースしたのですが、今後も旅行のスーパーアプリとして、NEWTもグローバルに利用されるプロダクトにしていきたいと思っています!
 
ウィーンの景色
ウィーンの景色
 

 

NEWT ひとつで旅行が完結する世界へ | rihoさん / PM

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— まずは自己紹介をお願いします!

トラベルマネジメントシステムのPMをしています。NEWTの品揃えを充実させたり、バックオフィス業務の全自動化を進めるためのシステムの要求・要件整理や、ロードマップ策定、システム利用に伴う業務Ops設計・改善など、トラベルマネジメントシステムやNEWTに関わるプロダクトマネジメント全般を担当しています。
以前はITコンサルタントとして働いていたのですが、どうしても『外部の人間』という立場を超えることができず、『本当にクライアントのためになったのだろうか』というもどかしさや寂しさがあって、自分が興味関心のある領域で、かつスピード感や裁量のある環境がいいなと思い『旅行×スタートアップ』という軸で転職を考え始めました。
令和トラベルのことはもともとSNSで知ったのですが、ITの力を使って世の中の "アタリマエ" を変えることにも関心があったので、まさに自分が求めている環境だなと思ったのが入社の決め手でした。

— 社内の雰囲気や、業務のやりがいについて教えてください。

一言でいうと『仲良し』ですね。心理的安全性がとても高いです。仕事面では、会社の規模も、物理的なオフィスの広さもまだ比較的小規模なこともあり、プロダクトチームと、CSやツアー企画・事業推進などビジネスチームの距離も近くて。プライベート面だと、休日も一緒にご飯に行ったり遊んだりします!
PMという業務においては、これまでの旅行サービスにはなかったような機能やUXを提供できたときがやりがいを感じる瞬間です。カスタマーから『NEWTをまた使いたい!』というレビューをいただけたり、エンジニアと一緒に複雑な課題を解決し、それによって提供できるツアーのラインナップが増えたり、業務が効率化できて社内メンバーに喜んでもらえたときも、やりがいを実感します。

— 最近印象に残っている旅行はありますか?

年末年始にスペインに行きました。初めてのヨーロッパだったのですが、冬は天候が悪いと聞いていたので、南部でかつ治安の良いスペインを選びました。
スペインはまず食事が本当に美味しいです!ピンチョスや生ハム、パエリアなど、美味しいものがいっぱいあります。タパスで少しずついろんな料理を試せるし、ワインも安くて美味しいものが飲めて、とっても楽しかったです!
タパスの写真
タパスの写真
パエリアの写真
パエリアの写真
スペインは治安も良くて、観光地も豊富です。マドリードとバルセロナを中心に、+αで1ヶ国内を周遊するだけでも十分楽しめます。冬のヨーロッパでも比較的暖かく、日本とほぼ変わらない気温なのも魅力です。
スペインの写真1
スペインの写真1
スペインの写真2
スペインの写真2

— 自分がつくっているプロダクト(NEWT)を使って旅行をしてみた感想はどうですか?

便利だな、もっとこうしたいな、というポイントはいろいろあるのですが、1つあげるとすると「トラベルリンク機能」はやっぱり重宝しました。同行者とスクリーンショットやファイルをやり取りしなくても情報共有できるのでとても便利です。
プロダクト開発という視点だと、令和トラベルに入社して、旅行プロダクトをつくる側になったり、自分でNEWTを使い始めてみると、実際に旅行しているなかでの視点が増えました。
『こういう機能・体験が必要だな』とか、旅行ドメインにおいて自分たちのプロダクトをより価値あるものにするためのヒントを無意識に探したり、考えたりするようになりました。

— カスタマー目線で、今後追加していきたい機能はありましたか?

旅程表を自分で編集できる機能があるといいなと思いました。いまのNEWTだと、どうしても現地の観光・アクティビティなどは、個別で手配しなければならないケースがあります。
ホテル・フライトがNEWTで手配できて旅程表があっても、旅行全体の旅程管理は別アプリやカレンダーですることになってしまうので、NEWTというアプリひとつで完結する世界をつくることはまだできていないなと思います。
そのほかにも旅行で使っているサービスやアプリはたくさんあって、例えば両替計算機や現地の天気予報、eSIMの手配など多岐にわたるので、それらが全てNEWTに集約することができたら、NEWTアプリひとつで旅行が完結する世界を実現できると思います!

— 最後に、旅行業界が人生に与える影響や可能性、また今後の展望について教えてください!

海外旅行は、自分が日本で過ごすなかで ”アタリマエ” だと思っていたことが、実は “マイノリティ” だったことに気づかせてくれる貴重な機会だと思います。
もちろん国内旅行でも、日常では得られない新鮮な体験ができるし、そういったあたらしい気づきの場を提供できるのが旅行の魅力ですよね。
今後の展望としては、『NEWTとパスポートがあれば、海外旅行に行ける』そんなプロダクトをつくりたいです。旅行ドメインにおける業務の全自動化を進めて生産性を上げることで、結果的により "おトク" な商品をカスタマーに提供できる、という良い循環をつくり、もっとたくさんの人が気軽に旅行を楽しめる、『パスポートを持つのが当たり前』という世界線をつくっていきたいですね。
 
スペインの写真1
スペインの写真1
 

 

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました!いかがでしたか?

” 旅行の価値 “ を実感できる福利厚生『Travel Design(トラデザ)』

令和トラベルには、メンバー一人ひとりに「あたらしい旅行を、デザインする。」というミッションの土台にある「旅は人生を豊かにする。」という信念をより強く実感してもらうため、旅行代金50%OFFクーポンを支給する『Travel Design(トラデザ)』という福利厚生があります。NEWTを使い、旅行の価値をより実感できる環境をつくるための制度です
旅行好きなメンバーはもちろん、令和トラベルでこの制度を利用して旅行が好きになったメンバー、また「ファミリーや親孝行のためにもっと気軽に旅行を楽しめる機会をつくりたい」「旅行業界をテクノロジーの力で変えていきたい」など、他にもさまざまな想いを持ったメンバーが令和トラベルには集まっています。
そんなメンバーそれぞれが、旅行業界に向き合い、カスタマーに向き合い、より価値のあるプロダクトをつくろうと取り組んできたからこそ、いまのNEWTがあるんだな...と実感をしました。
 

” 旅行“ の可能性を信じて、より価値あるプロダクトを

今回のインタビューを終えて、” 旅行” の可能性や人生にあたえる影響力をあらためて感じました。みんな旅行の話題になると、自然と会話が弾み、それぞれの思い出や発見を生き生きと話してくれて、私まで満たされる気持ちになりました。人の旅行話を聴くことも、もちろん自分で実際に旅をすることも、どちらも自分の世界を確実に広げてくれる。 ”旅行” にはそんな力があるんです。
「あたらしい旅行を、デザインする。」
このミッション実現を目指す令和トラベルだからこそ、まずは自分たちが旅を楽しみ、その体験を事業成長やプロダクト開発に活かしていく。そんな文化が自然と根付いているのを感じました。NEWTやその裏側のシステムを作るメンバーの人柄や、旅行やプロダクトに対する想い、そして令和トラベルのカルチャーが少しでも伝わったら嬉しいです!
 
今回は比較的旅行に慣れていたり、友人やパートナーとの旅行を楽しんだメンバーを中心に紹介しましたが、NEWTでは観光プラン付きのツアーやファミリー向けのツアーなど、さまざまなカスタマーのニーズにこたえた品揃えを目指しています。
次回は第2弾の企画として、別の切り口から「令和トラベルメンバーの旅行体験」をご紹介したいなと思っています!
 

1月30日開催!「NEWT Tech Talk」のお知らせ

令和トラベルでは、技術的な知識や知見・成果を共有するLT会を毎月実施しています。発表テーマや令和トラベルに興味をお持ちいただいた方は、誰でも気軽に参加いただけます。

今月のテーマは ” プロダクトマネジメント ”

新年第1弾のNEWT Tech Talkは、NEWTのプロダクト開発を牽引するPM 藤沼・Backendエンジニア兼PM 木村の2名が、”カスタマーファーストを実現するプロダクトマネジメントの舞台裏” と題して、LT形式で発表を行います。
 

令和トラベルでは一緒に働く仲間を募集しています

この記事を読んで会社やプロダクトについて興味を持ってくれた方は、ぜひご連絡お待ちしています!お気軽にお問い合わせください!
フランクに話だけでも聞きたいという方は、カジュアル面談も実施できますので、お気軽にお声がけください。
 
それでは次回のブログもお楽しみに!Have a nice trip ✈️
 

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