この記事は、「NEWT Product Advent Calendar 2024」Day15 および「技術広報 Advent Calendar 2024」Day20の記事となります。
こんにちは!「NEWT Product Advent Calendar 2024」15日目は、令和トラベルのQAエンジニア 兼 エンジニアリングマネージャーの miisan が、Backendエンジニア nocciからバトンをもらい、令和トラベルで取り組んできた技術広報について紹介します。ぜひ最後までご覧ください!
昨今、「技術広報」という役割がエンジニア組織において注目を集めていますが、とはいえ技術広報専門の経験を積んでいる方はそこまで多くはなく、各社試行錯誤しながら「技術広報」の役割をEMが兼務したり、PRやHRが兼務することも多いはずです。
令和トラベルも同様に、「技術広報」担当者がいない中で、これまで私たちなりに活動を進めてきました。
この記事では、技術広報の経験のなかった私が技術広報をゼロからはじめ、約2年間継続してきた中で学んだことを振り返ります。
スタートアップで技術広報をはじめる方や、未経験だけど興味があるという方の参考になれば幸いです!
<目次>
技術広報をはじめた理由1. 文化作り2. 仲間探しどんな目標設定から始めたのか具体的な取り組みについてエンジニアブログの立ち上げ勉強会・イベントの企画・開催カンファレンススポンサーゼロからはじめてわかったことはじまりはいつだって1人の熱狂から始まる泥臭く、地道に、タネを蒔き続けることができるか?すべてのメンバーの応援団長でありたい 2024年を振り返って「NEWT Tech Talk」のお知らせ2025年1月のテーマは、 ” プロダクトマネジメント ”令和トラベルでは一緒に働く仲間を募集しています今年最後の特大セールも開催中!📣宣伝
技術広報をはじめた理由
私は海外旅行予約アプリ「NEWT(ニュート)」がコアローンチする直前、2022年4月に令和トラベルにJoinしました。私の社員番号は20番代で、当時全社的に採用強化のフェーズでした。
とはいえ当時の状況として、「まずはプロダクトをコアローンチするんだ!」というただその1点に向かって全員で奮闘していました。一方で、冷静な自分は、エンジニアリングに関する情報発信をほぼしてない状況で、どんなことをしてるのか、しようとしてるのかについて、知ってもらう努力を怠っていると率直に感じていました。
私は社外に向けた発信をなるべく早い段階から行ったほうがいいと会社に伝え、スタートアップらしく「だったらmiisanがやって」という流れから、私は大きくは2つの目的を持って、技術広報活動を始めることにしました。
1. 文化作り
1点目は、エンジニアリングカルチャーの観点です。
私が入社した時、確かに優秀なエンジニアは揃っていましたが、”うち”に向いている印象があり、良い学びをアウトプットしていくサイクルがほとんどありませんでした。
私は前職メルカリに在籍していたこともあり、メルカリはテックカンパニーとして、自分たちの知見を社会に還元していくことにポジティブであり、推奨していました。
私としては、令和トラベルのビジョン「令和時代を代表する、トラベルエージェンシーを創る。」を掲げているからには、将来的にはテックカンパニーとしてIT業界に良いアウトプットを還元できるようなエンジニア集団を目指したいと思っていました。
また、社外発信をするためには、アウトプットすることの何倍ものインプットが必要であり、常にアンテナを張りながら、日々の業務に取り組む必要があります。アウトプット駆動で動くからこそ得られることもあると思っており、弊社のバリュー”LEARN NEW”の体現そのものだと考えていました。
2. 仲間探し
2点目は、組織を大きくしていくための仲間探しの観点です。
令和トラベルは当時、「2度目の起業をした篠塚が始めた会社」「元アナウンサーの大木が転職した会社」という認知しかほぼなく、エンジニアの採用活動をしていても、会社の認知チャネルはほぼこの2点で構成されていました。
つまり、どんなプロダクトを作ろうとしてるか、どんなミッションを掲げ、どんな課題と向き合おうとしているのかについてほぼ知られていなかったのです。
どんな文化でどんな取り組みをしてるのか、どんな会社なのか。転職活動を考える方はおそらく自分が所属する会社についての雰囲気や働く人を入社前に知りたいだろうと考え、そういった情報を整えていくことにしました。感心を持ってくれた方に会社やプロダクトの解像度を上げてもらい、志同じ仲間を見つけたい!という想いがありました。
どんな目標設定から始めたのか
技術広報を任されてから最初に困ったことは、目標設定でした。
定量的な指標を設けることも検討しましたが、「全くやっていない」という状態を打開することが何よりも優先度が高く、とにかくやってみることから始めました。そして、広報活動はやって終わりではなく、そこからが本当の始まりなのです。
技術広報をやると決めた初年度は、まずは継続することを何よりも重視し、少量のアウトプットでもいいから同じペースでコンスタントに、社外発信できる状態を目指しました。
ちなみに一番初めは、イベントを開催するところから始めました。
イベント登壇は私が経験したことがあり、失敗してもその場限りになるので、イベントというアウトプットの形式を選びました。イベントの企画立案・運営・モデレーター・ゲストスピーカーの打診など、はじめは一人で担っていました。
第一回目のイベントは『QA Career Talk』という自分の専門領域のイベントから始め、毎回ゲストスピーカーを招待しました。(最近『QA Career Talk』をやれていないので、久しぶりにやりたいですね。ぜひ出てもいいよという方は声をかけてください!笑)
▼2022年6月から社外発信をスタート!懐かしい第一回イベント🎊
ゼロイチらしく、最初は知見も失敗も全て私自身に集約させていましたが、技術広報活動は一人ではできません。活動を継続するには、メンバーを巻き込むしかありません。
私はとにかく”自分の行動量と背中でみせる”これしかないと思い、とにかく行動量で信頼を積み重ねることにしました。
目的に共感してくれるメンバーや「自分も何か協力できないか?」と思っているメンバーを逃さず巻き込み、その輪を徐々に組織全体のあたりまえに広げていきました。
そんな形でスタートした技術広報活動もあれから2年が経ち、細々とでも続ける!という行動目標から具体性を取り入れてきました。
具体的な行動量の例
- テックブログの継続的な情報発信:ブログの隔週リリース
- イベントの継続的な認知獲得:イベントの最低月1回の開催
- connpassページのメンバー登録数
少しずつ行動目標の設定を上げていき、細々と、だけど途絶えることなく活動を続けてきました。
ちなみに技術広報をはじめた理由の2つ目、仲間探しですが、必ずしもすぐに広報活動の成果としてつながるものではないと考え、採用と技術広報活動を目標設定としては結びつけませんでした。
具体的な取り組みについて
この2年で取り組んできた主な出来事を振り返ってみたいと思います。
エンジニアブログの立ち上げ
- 自社サイト「令和トラベル Engineering Blog」を立ち上げる:
- 社内でコンテンツ作成からサイトデザインなどを設計しました
- ここでは、令和トラベルの文化や人、NEWTのプロダクト開発や旅行ドメインについて知ってもらうことを目指しています。そのため、対談記事やアドベントカレンダーなどの企画記事も取り入れています
- 行動量を決めてコミット:
- 当初は隔週ペースで記事を出すことを目指し、どんな記事をいつ出すか?から企画し、執筆者を募りリリースまでリードしていましたが、最近はメンバーに記事執筆を広く募集し、自由な形式で書いてもらっています
- 技術的な発信強化:
- 直近は、Zennでのブログ発信もはじめ、より技術的なコンテンツはZennを活用しながら情報発信するようにブログ運営は2本立てで行なっています
▼ 人や文化、NEWTのプロダクト開発を深く知るための令和トラベル Engineering Blog
▼ NEWTの技術を深く知るための令和トラベルTech Blog
勉強会・イベントの企画・開催
- 専門領域からスタートし、より幅広いテーマへ:
- はじめは自分の専門領域である”品質保証”をテーマにしてイベントを開始しました
- 徐々に毎回違うテーマを扱う自社イベントや合同イベントを企画していきました
- 「NEWT Tech Talk」という主催イベントをスタート:
- 自社開催の冠テックイベント「NEWT Tech Talk」の、月一開催を目指してきました
- connpassのメンバー登録者数の拡大:
- connpassのメンバー登録者数はありがたいことに1400名を超えました🙏
▼資金調達記念イベントなど、さまざまな企画でイベントを開催!
カンファレンススポンサー
- 大規模カンファレンスへの投資:
- 自社イベントだけでなく、社外のコミュニティ活動を盛り上げていくためにカンファレンスの協賛に関わるようになりました
- 積極的な社外活動:
- コミュニティの発展支援のため、またメンバーの視野を社外にも向けてもらうための社外活動についても力をいれ始めました
▼初のイベントブース出展:Women in Agile Tokyo 2024
▼プロダクトメンバー複数名でブース運営やセッションに参加:Developer eXperience Day 2024
▼初の地域型イベントのスポンサーとして参加:TSKaigi Kansai 2024
ゼロからはじめてわかったこと
はじまりはいつだって1人の熱狂から始まる
大抵のことは、1人の熱狂からはじまり、いかに人を巻き込みムーブを生み出せるかどうか、その活動が当たり前になれるかどうか、つまりは文化になれるかどうかの分岐にあるのだと私は思っています。
私は令和トラベルの取り組みが社外に出しても恥ずかしくない自信の持てるチャレンジばかりだと信じていたし、それは今も変わりません。
ゼロイチで始めるには、それを始めた人が最後まで信じ抜けるかどうかと、人を巻き込むからには誰よりも自分が背中でみせることです。(この12月も大変必死な顔をしながら、このアドベントカレンダー含め師走を駆け抜けております。笑)
結果的に、令和トラベルのエンジニア採用も技術広報活動も誰かだけの仕事にせず、全員を巻きこむ巨大モメンタムをつくり出すことができたのだと感じています。
以前、技術発信の盛んな会社のEMの方に相談したことがありました。
miisan:「毎日のようにブログをリリースしているけど、どうやって設計しているんですか?」
Aさん:「あれは、ブログを書く場所を置いておいて自由にメンバーが枠を取ってリリースしてくれているんです」
miisan:「え、勝手に?自ら….?」
Aさん:「みんな技術発信などを見て入社しているから、入社後自分も同じことをするって思えるみたい」
miisan:「(・・・どうやったらそんなことに?無理では・・・)」
のようなことを話した覚えがあります。
ですがあれから1年ほど経ち、新しく入社されたメンバーたちは「入社エントリってそろそろ書く時期ですかね?」とか「うちのチーム最近発信できてないので書きます!」など、こちらから積極的に動かずとも気に留めてくださり、一緒に考えてくれるメンバーが増えました。
数年前に「どうやったらそんなことできるの?」と思っていたところから、着実にこうなりたいと思い描いていた組織文化に近づき、組織単位で実践できる環境にまで進化させることができました。当時、「とても無理だ」「羨ましい…」と思ったところに、少しだけ近づくことができた気がしています。
確かに、いつだってはじまりは1人の熱狂から始まりますが、仲間がいなければ継続することはできず、文化にはなりません。技術広報経験者がいない中でも2年間の活動を諦めず継続できたのは、間違いなくメンバーの協力によるものです。
もしこの記事を読んでいる方の中に、広報活動をはじめたばかりの方、始めたもののどうしたらいいか困っている方。安心してください、はじまりは一人の狂気と熱狂からスタートします。ですが隣をみると、一緒に頑張ってくれる仲間がいる可能性があります。継続は力なり💪
泥臭く、地道に、タネを蒔き続けることができるか?
技術広報活動は想像以上に地味で泥臭いと思います。
活動をしたからといってわかりやすい変化がすぐに出るわけではありません。途中、「なぜそんなことをやるのか?もっとやるべきことがあるだろう」と嘲笑われるかもしれません。
私は活動を始めた時、すぐに成果が出るものでもないから、最低1年間は1人でも続けようと思っていました。
私がそう思えたのは、自分が個人活動で情報発信を行う中で、時たま「あのときのこの内容を参考に活動したらうまくいった」とか「あの言葉によって私は今のキャリアを選べた」と、本当に震えるほど嬉しいことを言ってくださる方と出会うことができることを知っていたからです。たったそれだけ、と思われるかもしれませんが、私はそれだけですべて報われると思っています。
令和トラベルの認知は、もともとエンジニアリングの観点での認知がほぼ取れていないという話を冒頭でしましたが、最近はカジュアル面談などの機会で「エンジニアリングブログで見かけて知っていた」とか「社外発信に明るい会社だと思って興味を持った」など、少しずつ変化を実感しています。
実際、広報活動の成果として紐づけていなかったプロダクト採用についても、2024年に入りエントリー数など認知の部分での変化が現れ始めています。これらをすべて対応していくための基盤作りもエンジニアリングオフィスとしては取り組んでいます!
まだまだ目指してることからすると道半ばですが、着々と私たちが目指していた認知獲得やブランディング活動は少しずつ成長している気がしています。
正解がないからこそ難しい活動です。
だからこそ、オーナーシップを持ち、信じてやり抜けるかが重要なことです。技術広報活動の成果は年単位の投資の可能性が高く、短期のみの結果に一喜一憂することなく、継続するしかありません。いつの活動のタネから花が咲くかはわかりませんが、それでも改善しながらタネを蒔き続けられるか。
私はこの活動をやるかやらないかではなく、やるか、やり抜けるか、この究極の2つを自分に課していたような気がします。(弊社のエンジニアリングカルチャーの1つ”トレードオン”の発揮が出ていますね😇)
すべてのメンバーの応援団長でありたい
これまでの活動を通して、メンバーや会社、プロダクトのことを理解していないとブランディング含めた技術広報活動をリードできないと感じています。
なぜならどんなに些細なことも見落とさず、日々の「あの人のここが素敵」「この活動はよかった」をたくさん拾い集めていくことが活動の源泉だと思うからです。
多くのエンジニアは、”うち”に向いた傾向があると思っており、良い取り組みをしていてもそれをあえて言語化し、アウトプットする習慣は通常持ち合わせていません。私自身、もともと”うち”に向いたエンジニアで、最初に社外活動をするきっかけをくれたのは、周りの人の後押しでした。
「こんなところが素敵」「これって当たり前じゃないよ!」という、きっかけを作ってくれたことで、私は個人活動を始めることができました。
実際、本人にとっては当たり前のことが多く、あえて誰かに伝えなくてもいいのでは?となりがちで、そうではなく、実はみんなのやっている当たり前ってすごく尊い挑戦なんだよ!を伝えながら鼓舞し、つまりそれはメンバーの応援団長みたいなことなのかなという気持ちでいます。
もしかしたら技術広報活動において大事なことは経験の有無でもスキルでもなく、会社やメンバーをよく観察し、思いを馳せられる人が向いているのかもしれません。「あの人のここがすごい」「こんなこと好きって言ってたな」という、見逃してしまいそうな日々の何気ないことを紡いでいき、アンテナをはり続けることが発信を継続するうえで大事なことだなと感じています。
また、社名を使いアウトプットしていくものなので、発信物に関して基本的には全て目を通した状態でリリースをしています。直接業務上関わることが少なくなってきたメンバーの想いにふれたり、大きなチャレンジを知ることもそのプロセスの中で知ることができます。会社や組織の今をもっと深く知りたい!という方にも挑戦をお勧めできると思います。たとえエンジニアのバックグラウンドがない方でも挑戦できる領域だと考えています!
2024年を振り返って
この記事も「NEWT Product Advent Calendar 2024」の1つとして書いていますが、プロダクト開発チーム単独でアドベントカレンダーができていることが、技術広報活動を始めた当初から考えるとあり得ないことで、本当に感慨深いです。
さらに今年もイベントの毎月開催を達成し、100名近くの参加者の方々にお越しいただくイベントにまで成長し、感謝しかありません。
▼行動量比較
ㅤ | 2023年度 | 2024年度 |
カンファレンススポンサー数 | なし | 4本 |
合同イベントの開催 | なし | 4本 |
主催イベントの開催 | 5本 | 9本 |
主催イベント集客累計人数 | 251名 | 1272名 |
社外イベント個人登壇数 | 7本 | 17本 |
また、ブログ発信も隔週リリースを目指してきましたが、このアドベントカレンダーを完遂する時には累計97本の記事をこの1年でリリースすることになります🎉
書きたいメンバーがブログを発信していくことに向き合い、積み重ねた結果が、気づいたら97本という大きな結果になっていたことに今も驚いています。
技術広報という1点に絞っても、着実に飛躍できた1年だったと個人的には感じており、この場を借りて、メンバーのみんな、特に一緒に運営に携わってくれているメンバーには感謝の気持ちを改めて伝えたいと思います🙏
確かにゼロから始めたのは私だったかもしれないですが、このムーブを止めることなく拡大し、育ててきたのは紛れもない、ここにいるメンバーたちです。
「Zennをやってみたらいいのでは?」とか「このイベントのスポンサーをやってみたらどうだろうか?」ときっかけをくれたり、さらには”ブログ”や”イベント”など、活動をいくつかのテーマにわけ、各ミッションごとに中心となるメンバーにオーナーシップを移譲し、それぞれの活動をメンバーに任せた形で現在は運営しています。
その結果、私はあらたなカルチャー作りの土壌を整備する時間を作ることができています。
私はこの期が始まる全社戦略キックオフにて、『令和時代を代表する「テックカンパニー」になるための”Day1”』という大胆なスローガンを掲げました。
令和トラベルは私が入社した頃から考えれば確かにさまざまなことに挑戦してきましたが、私たちが目指しているビジョンからは遠く及ばない現在地にいると思います。
2025年はさらにエンジニアリングに投資し、みなさんがアッと驚くプロダクトやサービスを最高のメンバーと共に届けていきます。私たちの日々のあたり前をこれからも積み重ね、これからもエンジニアリングブログにのせてみなさまに届けていきます。来年もお楽しみに🎁
「NEWT Tech Talk」のお知らせ
令和トラベルでは、技術的な知識や知見・成果を共有するLT会を毎月実施しています。発表テーマや令和トラベルに興味をお持ちいただいた方は、誰でも気軽に参加いただけます。
2025年1月のテーマは、 ” プロダクトマネジメント ”
新年第1弾のNEWT Tech Talkは、「NEWT(ニュート)」のプロダクト開発を牽引するPM 藤沼・Backendエンジニア兼PM 木村の2名が、”カスタマーファーストを実現するプロダクトマネジメントの舞台裏” と題して、LT形式で発表を行います。
令和トラベルでは一緒に働く仲間を募集しています
この記事を読んで会社やプロダクトについて興味をお持ちいただけましたら、ご連絡お待ちしています!フランクに話だけでも聞きたいという方は、カジュアル面談も実施できますので、お気軽にお声がけください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次回の「NEWT Product Advent Calendar 2024」Day12は、iOSエンジニアのRickが担当します。
「GraphQL Schemaから、Swiftコードのモックを自動生成」をテーマに紹介する予定です。次のブログもお楽しみに!